長引く咳
日経新聞日経プラスの紙面に
ぜんそく、長引く咳について載っていました。
風邪を引いた後、咳が長引くのは
ぜんそくを発症していることが多いので受診を促していました。
ぜんそく治療は進歩しているが
今でも年間約1千人が亡くなっているそうです。
ぜんそくは、ホコリやダニ、花粉などのアレルゲン、睡眠不足や過労、ストレスなどの体調も引き金になりますが
風邪やインフルエンザなどの感染によって発症することが最も多いです。
杉原鍼灸院の患者さんの症例です。
50代女性の患者さんです。
2週間前に鼻水と咳の風邪症状が出ました。
熱は37.4度でそんなに高くはなく
病院で検査をしてコロナ、インフルエンザは陰性でした。
咳き止めと鼻の薬をもらって飲んでますが
激しい咳が止まらなく、身体がしんどいと来られました。
熱はなく、感染症ではなかったので仕事に行ってるのですが
仕事中にもずっと咳が出るので困ってるとのこと。
ぜんそくの薬も飲んでるし、吸入ステロイドもしているが激しい咳が止まらない。
咳で寝付けず、夜間咳で起きて眠れず
辛いのがずっと続いてるとおっしゃってました。
咳やぜんそくにはお灸がよく効くので背中にお灸をしました。
また、身体がたいへん弱っているので気血を巡らせて元気になる治療をしました。
身体の硬さや胸の熱が取れると身体かふっと軽くなります。
仕事の疲れなども取れて楽になるので
鍼灸治療後は治癒力が上がってきます。
季節の変わり目は、体調を崩したり、風邪を引いたりする方が増えてきます。
「なかなか体調が戻らない」「不調が長引いている」と感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな長引く不調には、東洋医学の考え方を取り入れて、身体本来の力を整えていく方法があります。
なかなか元気が戻らないときこそ、東洋医学を試してみませんか😊

