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男性不妊に対する鍼灸の症例検討

杉原鍼灸院では妊娠を望む方の妊活や不妊治療をやっています。

対象になるのは女性の患者さんで

男性の不妊治療はもともと問い合わせもなかったので治療の機会はありませんでした。

先日、男性不妊に対する鍼灸の効果の公開講座があったので参加して勉強してきました。

男性不妊の治療は病院でもやっているところは限られていて

産婦人科の医師は女性専門ですし、男性の場合は泌尿器科の受診になるのですが

泌尿器科のドクターで男性不妊が診られる先生は少ないようです。

今回は、男性不妊の原因やTESE(精巣内精子回収法)

乏精子症、精子無力症に対する鍼の効果など

現代医学の治療の説明を交えて学んできました。

妊娠するには卵子の質を上げることが重要とよく言われてますが

同じくらい精子の質を良くすることも重要だということが今回のセミナーで気づきました。

不妊治療をしていると受精卵が3日目でダメになったというケースを時々聞きます。

3〜5日目に起こる胚の成長停止は、精子が影響している可能性もあるようです。

この話を聞いた時、もしかして旦那さんも一緒に鍼治療をしていたらもっと早く妊娠できていたのかもしれないなと思いました。

男性機能に効果のある鍼をすると

精子濃度、総精子数、高速運動精子、総運動精子数が上がるというデータがあります。

この日は午後から

この男性不妊に対する鍼灸治療の実技指導がありました。

女性の不妊治療とは少し違ったアプローチの仕方で

経験の浅い鍼灸師がやるのは難しい手技でした。

私は痛くなく鍼をするのが得意なので

痛みに弱い男性にも痛くなく治療できるので

安心して来てもらって大丈夫です😊

不妊治療でお悩みの方

男性も女性も治療できますので

気になる方はいつでもどうぞ